本APIは、外部システムや自社アプリケーションから、Tukusi AIの機能をプログラム経由で直接実行するためのインタフェースを提供します。
主な特徴
- ワークフローのシームレスな統合
Tukusi AI上で「APIトリガー」が設定されたワークフローを、外部システムから任意のタイミングで実行できます。社内の既存システムや自動化パイプラインへの組み込みが容易になります。
- サーバー間通信に最適化された認証(OAuth 2.0)
バックエンドサーバー同士の安全な通信を前提とした「OAuth 2.0 Client Credentials Flow」を採用しています。ユーザーのブラウザ操作を介さずに、プログラム単体で安全に認証を完了できます。
- 短命のJWTによるセキュアなアクセス
アクセストークンには、JSON Web Token (JWT) を使用しています。トークンの有効期限はセキュリティを考慮して短く設定されており、万が一の漏洩リスクを最小限に抑える設計となっています。
想定されるユースケース
- 自社のデータベース更新やファイルのアップロードをトリガーとして、Tukusi AIのデータ処理ワークフローを自動実行する。
- 自社開発の社内ツールやダッシュボードのバックエンドから、Tukusi AIの推論機能を呼び出す。
- 外部システムの連携機能を利用してTukusi AIのワークフロー実行をトリガーする。
ご利用の前提条件
本APIの利用にあたり、以下の準備が必要です。
- Tukusi AIの有効なサブスクリプションをご契約いただいていること。
- 対象ワークフローに「API実行」トリガーが設定されていること。
- APIを利用するための「クライアントID」と「クライアントシークレット」を発行できる管理者権限を持っていること(発行手順についてはAPI クライアントの管理をご参照ください)。
⚠️ 運用・セキュリティ上の重要な注意